Monkeybeadsの小部屋　vol.2: 小豆島旅行　その１

*･゜゜･*(*′Ｉ`*)ﾉﾞ☆ｺﾝﾊﾞﾝﾜ*･゜゜･*

いやぁ、お盆休みなんて

あっっ！！

という間に終わっちゃいましたね。

はい、今日から仕事でございました。

すんごく忙しかった～。

最近は午前の仕事が１時頃まで長引くことが多々あって、そうすると低血糖みたくなって気分が悪くなることがよくあります。

スタッフの人数が足りてないので、トイレに行くのもままならないことがあり、トイレも我慢。

うーーん、体に悪いわ。

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そんなことはさておき、お盆休みは小豆島旅行を堪能してきましたよー♪

松山から高松までは高速で。

なぜ松山からかって？

そりゃアナタ、相棒さんが今治まで来るわけがない。

ここで一つ、無駄な時間が発生するわけです。

ま、それはもう許容範囲内ですけどね(笑)

高松港からフェリーで１時間。

小豆島の草壁港に到着。

小豆島には沢山、港があるのですが、宿泊施設に一番近い港に着くフェリーにしました。

まずは、二十四の瞳映画村へ。

港から結構距離がありました。

クネクネと道を行けば到着。

学校の中からは向日葵が望めます。

そして、こちらの中でいただけるソフトクリーム。

『醤油ソフト』

醤油の香ばしい香りがいいわー♪

とっても美味でした！

相棒さんは　「オリーブソーダー」　を飲んでおりましたが、微妙だったそうですｗ

そしてこの後、マルキン醤油記念館へ。

入館料２００円を支払うと、お土産にお醤油がもらえます。

なんか得した気分。

お醤油の香ばしい香りがたまらん♪

唾液もんです(笑)

小豆島では、ご当地グルメとして『ひしお丼』というのがあります。

ぜひ、それを味わってみたい！

ということで、やってきたのは１Ｆがお土産屋さん、２Ｆがお食事処の『瀬戸よ志』さん。

ひしお丼＆そうめんのセット。

暑い中、汗をいっぱいかいて疲れていたので、そうめんの冷たいのが気持ちイイー。

お店によって、ひしお丼の内容というのは違ってきます。

こちらのお店は魚のフライの上にひしおが乗っていました。

ひしおが甘辛くて美味★

で、かなり暑さにやられて疲れていたので、宿泊施設へ移動。

ちょうどチェックインできる時間だったから良かった～。

私たちが泊まったのは、道の駅『オリーブ園』の中にある『オリベックスうちのみ』さん。

こちらは地中海風コテージで、１部屋の料金で泊まることができます。

予約するのが遅かったため、４～５人用の部屋しか空いておらず、そのお部屋を予約。

１泊16,800円也。

2人でも5人でも同じ料金。

ただし、食事はつきませんので、どこかで食べるか自分たちで料理するか・・・ってことになります。

それでも十分！

とーーーーってもステキなところでした。

ではご覧ください☆